「情報」が苦手という方でも大丈夫

プログラミング経験は必要なし。

コンピュータの専門学校というと、「高校時代からプログラミングを組むことが出来る人ばかりが入学する」というイメージをお持ちかもしれません。確かに、高校に情報という科目が登場してから、そういう高校生も増えてきました。ただ、実際のところ、コンピュータの専門学校には、そういう人が多いわけではありません。逆に、情報の授業がそれほど得意でもなかったという方が、入学後飛躍的にプログラミングを組むことが好きになったというケースは、多く見られます。高校では、自宅にコンピュータがないと不利になる場合もありますが、最近では、パソコンを貸与する専門学校も増えました。慣れることで実力を大きく伸ばせる分野なのです。

習うより慣れろ。学校選びはPCに触れる学校を選びましょう。

このように、コンピュータの世界は、慣れることがスタートです。それだけ、実践することが大切な世界なのです。基本情報技術者試験などに合格することも大切ですが、必ずしも求められるものではありません。プログラマーは、人材が足りない状況が長く続いていますから、プログラミングの基本を知っていることが重要なのです。専門学校によっては、最初の1年間はパソコンに触れることがないところもあります。これは、慣れることが大切なコンピュータの分野では、できる限り避けるべきと言えるでしょう。実習が豊富な学校をおすすめします。

学校選びはしっかりと行いましょう。

最後に、学校選びは、選択肢があるのであれば、しっかり比較を行うことが大切です。実習が豊富であるかどうかも大切なポイントですが、それ以外にも1クラスの人数はどれくらいなのかで学べる質が異なってきます。カリキュラムがしっかりしているかどうかも大切なポイントです。就職率の高さなども重要なポイントとなるでしょう。通っている高校の進路担当の先生は、卒業生からのクチコミを把握していることが多いですから、相談してみると的確なアドバイスがもらえるかもしれません。最終的には、専門学校を訪問し、しっかりと情報収集を行ってみてください。

ゲームの専門学校で学べることは多岐に及んでいます。具体的にはゲームプログラムやゲームグラフィックなどです。

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